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581系モハネ 2両増結セット

【品番】10-1355

【税込特価】4,760円 
【税込定価】5,170

【在庫】
4
【詳細】
メーカー商品ページ(写真あり)
581系は、世界初の寝台/座席兼用の特急形電車として、
昭和42年(1967)に登場しました。
在来線特急黄金期といえる昭和40~50年代に
北海道・四国を除く昼行特急・寝台特急双方で活躍し、
国鉄の一時代を築いた我が国の鉄道史に残る代表系列電車です。
581系は60Hz専用車のため、西日本地区で活躍。
関西~九州の寝台特急と北陸・九州の昼行特急を中心に
運用されました。
今回製品は、レジェンドコレクションの昭和40年代に対して、
53-10以降の形態を製品化。イラストタイプのトレインマークや
循環式汚物処理装置を再現いたします。
【仕様】
581系 モハネ 2両増結セット
クハネ581は既存品とは異なる増備車を製品化。

シャッター付タイフォンや一列配置のベンチレーター、
③位側点検蓋の違いなどを再現。

583系製品と同様、取り外し可能の寝台パーツ組み込み済。

昼行・夜行兼用の当形式の特徴をNゲージでも再現。

そのまま寝台特急として、また寝台パーツを外して
昼行特急としての運転もお楽しみいただけます。

向日町区配置車ならではの、サハネを2両組み込んだ編成を考慮して
基本セットは7両で設定。
増結用のモハネ581-580の2両セットもご用意。

既存製品の〈583系 3両増結セット(サロ・サシ・サハネ)〉と
併せて12両のフル編成が可能。
さらに〈583系 モハネ2両増結セット〉と組み合わせて、
実車でも見られた581/583系混結の編成もお楽しみいただけます。
当社独自の変換マークには
「雷鳥」「有明」「彗星」「金星」を設定。
関連した側面表示幕・サボのシールが付属。

既存の別売部品〈トレインマーク変換装置581・583系用(文字)〉
〈同(イラスト)〉を使用すれば、
時代設定や列車の幅が広がります。
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