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- 415系 100番台 常磐線・国鉄標準色)4両増結セット
415系 100番台 常磐線・国鉄標準色)4両増結セット
【品番】10-1771
【税込特価】12,040円
【税込定価】13,090円
- 【在庫】
- 1
【詳細】
メーカー商品ページ(写真あり)
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【仕様】
415系は昭和46年(1971)から製造が開始された50Hz、60Hzの両周波数の交流区間および直流区間で運転可能な交直流近郊形電車です。製造期間が長かったため、番台によって座席配置や車体形状が異なり、バラエティに富んでいるのが特徴です。当初は交直流電車の標準塗色であったローズピンクの車体にクリームの警戒色を施した塗装で登場しましたが、つくば万博開催に合わせて昭和58年(1983)からクリームに青帯の新塗装への変更が開始され、過渡期には新色との混合編成も見られました。 <赤電>の愛称で呼ばれた国鉄標準色時代の415系を<10-1535~1537 415系(常磐線・新色)>と組み合わせれば、過渡期に見られた混色編成もお楽しみいただけます。
415系は昭和46年(1971)から製造が開始された50Hz、60Hzの両周波数の交流区間および直流区間で運転可能な交直流近郊形電車です。製造期間が長かったため、番台によって座席配置や車体形状が異なり、バラエティに富んでいるのが特徴です。当初は交直流電車の標準塗色であったローズピンクの車体にクリームの警戒色を施した塗装で登場しましたが、つくば万博開催に合わせて昭和58年(1983)からクリームに青帯の新塗装への変更が開始され、過渡期には新色との混合編成も見られました。 <赤電>の愛称で呼ばれた国鉄標準色時代の415系を<10-1535~1537 415系(常磐線・新色)>と組み合わせれば、過渡期に見られた混色編成もお楽しみいただけます。