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- キハ22系 700番台 北海道色 4両セット
キハ22系 700番台 北海道色 4両セット
【品番】A8682
【税込特価】20,040円
【税込定価】21,780円
- 【在庫】
- 1
【詳細】
メーカー商品ページPDF(写真あり)
北海道用の気動車としてキハ12、キハ21がありましたが、
冬期における室内保温が不十分だったため、
本格的な北海道向けの車両として登場したのがキハ22です。
酷寒地対策が施されており2扉デッキ付き、
一段上昇の二重窓となりました。
1958年から1962年にかけて0番台170両、1963年からは
室内灯を蛍光灯に変更した200番台143両が製造され、
北海道および東北地方の一部で使用されました。
0番台のベンチレーターは6個で客室ドアーはプレスドア、
200番台(201~245)は、ベンチレーターが7個、
200番台(246~343)はベンチレーター9個
(ただし317以降は配列が逆)で
客室ドアーはフラットドアとなっています。
メーカー商品ページPDF(写真あり)
北海道用の気動車としてキハ12、キハ21がありましたが、
冬期における室内保温が不十分だったため、
本格的な北海道向けの車両として登場したのがキハ22です。
酷寒地対策が施されており2扉デッキ付き、
一段上昇の二重窓となりました。
1958年から1962年にかけて0番台170両、1963年からは
室内灯を蛍光灯に変更した200番台143両が製造され、
北海道および東北地方の一部で使用されました。
0番台のベンチレーターは6個で客室ドアーはプレスドア、
200番台(201~245)は、ベンチレーターが7個、
200番台(246~343)はベンチレーター9個
(ただし317以降は配列が逆)で
客室ドアーはフラットドアとなっています。
【仕様】
かつては北海道のどこでも見ることが出来た
一般型気動車を製品化。
何れのセットも、ドア形状やベンチレーター数、手すり形状などを実車に則して忠実に作り分け。
モーター車二両入り。
単行~4両編成まで自在に組み合わせて運転が可能。
側面ナンバーや所属表記、エンド表記等の他、
前面にも表記を印刷。
ヘッドライト、テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)。
床下が引き締まる黒染め車輪を採用。
編成両端の車両にはダミーカプラー及び
スノープロ-取り付け済み。
片側の前面には幌取り付け済み
灰色地に緑と青の帯(北海道標準色)
ワンマン仕様として、車外スピーカーを印刷表現。
列車無線アンテナ取り付け。
後付けの縦といは車体共用のため模型にはありません。
キハ22 701,702 : 函館本線上砂川支線用。
側面窓上に細い緑帯入り。702は種車の関係で他車とはベンチレーター配置が逆です。
客室ドアはプレスドア、ベンチレーター9個、ヘッドライトは
シールドビーム2灯(ケース表面は車体色)、所属は「札トマ」。
キハ22 705,706 : 江差線用。側面窓上の緑帯無し。
客室ドアはプレスドア、ベンチレーター9個、ヘッドライトは
シールドビーム2灯(ケース表面は車体色)、所属は「函ハコ」。
かつては北海道のどこでも見ることが出来た
一般型気動車を製品化。
何れのセットも、ドア形状やベンチレーター数、手すり形状などを実車に則して忠実に作り分け。
モーター車二両入り。
単行~4両編成まで自在に組み合わせて運転が可能。
側面ナンバーや所属表記、エンド表記等の他、
前面にも表記を印刷。
ヘッドライト、テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)。
床下が引き締まる黒染め車輪を採用。
編成両端の車両にはダミーカプラー及び
スノープロ-取り付け済み。
片側の前面には幌取り付け済み
灰色地に緑と青の帯(北海道標準色)
ワンマン仕様として、車外スピーカーを印刷表現。
列車無線アンテナ取り付け。
後付けの縦といは車体共用のため模型にはありません。
キハ22 701,702 : 函館本線上砂川支線用。
側面窓上に細い緑帯入り。702は種車の関係で他車とはベンチレーター配置が逆です。
客室ドアはプレスドア、ベンチレーター9個、ヘッドライトは
シールドビーム2灯(ケース表面は車体色)、所属は「札トマ」。
キハ22 705,706 : 江差線用。側面窓上の緑帯無し。
客室ドアはプレスドア、ベンチレーター9個、ヘッドライトは
シールドビーム2灯(ケース表面は車体色)、所属は「函ハコ」。